マンダラ 解析と創作その8

今日は短めです。

パーツの位置合わせで苦戦しています。

パーツ位置を下書きをしているのですが、何度書き直しても必ずズレが発生してしまいます。

ある箇所ではパーツ同士に大きな隙間ができ(これはまだ許せます)、ある箇所ではパーツの付くスペースが取れないのです。これは困りものです。

「気にしない」と自分に言い聞かせても、大切なパーツをカットしてまで無理矢理そのスペースに押し込むことは出来ないですよねー。(前回ちょっとカットしましたけど)

初めにマンダラの中央の縦軸に貼り付けたパーツの位置が間違っているのではと疑っています。そもそも排気口ダクトの大きさが正しくないのですから仕方がないのですが…

とても大袈裟な表現ですが『バタフライ効果』と言う言葉が思い浮かびました。この排気口ダクトの径の違いが影響してマンダラの端に付くパーツの位置が大きく違っていると感じるのです。

ではなぜDeAGOファルコンのパーツ達はちゃんとこのマンダラに収まっているのでしょうか?

それはそもそもDeAGOファルコンのそれぞれのパーツの大きさ自体が微妙に違うのです。前回の記事でamtトレーラーのホールで創作したパーツと比較した画像を見ていただくと明らかに大きさが違いますよね。

んー気にしない気にしない。と思いつつも、もう少し我慢してあれこれと思案し続けてみようと思います。

 

ところで、今日帰宅すると我が家の女性陣からバレンタインチョコのプレゼントがありました。

特にカミさんがくれたのはこのBB-8!  流石。分かってらっしゃる!

チョコレート効果でリラックスリラックス。