「最後のジェダイ」観てきました。

結局、体調不良を理由に「ブレードランナー2049」の2回目の鑑賞は断念しました。いや、無理をすれば行けたのですが、咳が落ち着いた頃にはレイトショーでの上映のみになっていましたので、「晩ご飯を食べた後にこの寒い中もう出掛けたくないなぁー」と思ってしまったのです。ただ座って映画を観るだけでも、やはり健康って大事なんだなと思い知らされました。

 

そして本日やっと「最後のジェダイ」を観ることできました。

14日の前夜祭特別上映を狙っていたのですが、仕事のスケジュール立てをしている間にチケットが完売してしまいましたので、私の当初の目論見よりも2日遅れれての鑑賞です。笑

チケットは2週間前にネットで購入していましたのでお気に入りの座席位置が取れ、自分的にベストな環境で観ることができました。

内容に関して何も書きません。感想も書きません。

 

私の席の前列に3人の欧米系の若者が座っていて、本編が終わった途端にペチャクチャと英語で喋り始めたのですが、エンドクレジットの次の文字に「Oh…」といち早く反応しました。

“ In loving memory of our princess Carrie Fisher ”

さすが外国人。もちろん私もこの程度の文章は読めない訳ではないのですが、是非ともここには和訳を添えて欲しかったですね。

 

ところで前回の記事のコクピット後ろのゴチャメカに関しては、「同じキットのパーツは同じ箇所に集中して使用される」の法則に従って【タミヤ 1/700 シャルンホルスト】のキットのみサッと目を通し、次のパーツだけは見つけました。

「最後のジェダイ」。今日は一人ぼっちの鑑賞でしたが、来週はカミさんと2回目の鑑賞をしてきます。笑

ミレニアム ファルコン愛が止まらない

もう一週間も経ちますが風邪が治りません。熱はほとんど無く比較的元気なので仕事に支障を来すことは無いのですが、咳が止まりません。

今日の休みにもう一度「ブレードランナー 2049」を見に行こうと以前から考えていたのですが断念しました。例えマスクをしていても咳をしながら観るのは他のお客さんの迷惑にもなりますし、第一自分が集中できませんから。

(迷惑掛ける程、もうそんなにお客さんは居ないでしょうけど)笑

なので今日は、近くの病院に行って薬を貰った後は自宅で大人しくしています。

DeAGOファルコンの創作が全然進んでいないので、代わりに今日は投稿タイトルにしています私のミレニアム ファルコン愛について書いてみます。

この2冊の本をご存知ですか?かつて多くのSW少年達をダークサイドに陥れた悪魔の書です。笑

取り分け右のホビージャパン「そしてまたSTAR WARS」特集の中で書かれているmpcミレニアムファルコンの改造記事は今見てもかなりエグいですね。

この雑誌の発刊は1982年。当時高校に入学したばかりの素直な私にこの本は「mpcのミレニアムファルコンを手に入れたなら必ずしなければいけないこと。その1 側面の厚みを細くする。その2 アンテナを小さくする。その3 コクピットの位置を上げる」と言う悪魔のささやきをしています。笑

「必ず」とは一言も書いてはないのですが、当時の少年達はみんなこの言葉に洗脳されてしまいましたね。(とんだ被害妄想です。記事を書かれた斥新一さん、ごめんなさい)。

 

そして大学生になった私はとうとうこのキットを手に入れます! 確か吉祥寺パルコにあったプラモデル屋さんで買ったと思います。シルバーのベースに「リターン オブ ジェダイ」の赤いロゴ。そしてESBファルコンのプロップ写真がドカーンと載っている超カッコいいパッケージでした。

但し、そのキットを手に入れたその後の記憶がありません。微かに覚えているのはPカッターを使ってクチバシを円盤状の本体から切り離したことくらい…

当時、プラモデルを改造するスキルも無ければ道具も無い。それに先に書いた3つの教えを実行するにも、そもそもファルコンのプロップが実際どのような形をしているのか知りもしなかった訳ですから。そんな状況の中で外国製の高価なキットを闇雲に切り刻むなんて。そんな記憶は忘れたくもなりますよね。

その証拠に今、私の手元にはその時のファルコンのキットの残骸すら何1つ残っていません。このキットへの思い入れは遠い昔にスッパリ切り捨ててしまったのでしょう。自分の犯した罪と一緒に。笑

それから10数年後ー

「SWクロニクル」が発刊されたこと。ネット環境が整い、それまで見たこともなかったファルコンのプロップ画像が大量に手に入るようになったこと。そして当時開催されていた「アート オブ スター・ウォーズ展」を観たことで、私のSWのプロップ愛、取り分けミレニアムファルコンへの愛が溢れ出し、遂には「どうしても欲しい物でこの世に無い物は自分で作るしかない!」と言う1つの結論に辿り着きます。

いやー馬鹿ですよねぇ、発想が。

でもこれ結構マジでした。結局そのミレニアムファルコン愛は途中で息絶えてしまうのですが、当時の本気度は今見てもなかなかのものです。

これがその愛の形です。

大きさは全長46cm。mpcキットとほぼ同サイズです。1/72スケールなのかな?

下部のゴチャメカ穴の資料を見つけられなかったことも挫折の1つの要因となりました。

この箇所がどうなっているのかは「SWクロニクル ビークル編」が発刊されるまで待たなくてはいけませんでした。

ファルコンのこの本体の膨らみもなかなか拘って作っています。

排気ダクトやパンサー、その他のゴチャメカも全てフルスクラッチです。

プレートのコの字の位置や大きさも忠実に再現しています。但し外れて紛失したり破損している箇所もありますね。

自分で言うのもなんですが、マチルダのパーツはエアフィックスの物より出来がいい!

「いつかは完成させなければ」と言う後ろめたい気持ちがずっとありましたが、バンダイから発売された「PG 1/72 ミレニアムファルコン」をネットで見た時にその思いはすっかり消え失せました。

これぞ私の目指していた物でしたから。今からどんなに頑張ってももう自分の納得する物は作れません。過去の遺産として、処分せずに大事に持っておきます。

今、その愛はDeAGOファルコンに注がれていますからね。がんばろー!

モデルグラフィックスのコラム「だってプロもん!」 追記

掲載号をまとめることだけに集中してしまいました。あっけなく終わらせてしまいましたので、ここで少し書き足しておきます。

もう一度お断りしておきますが、このコラムに書かれている情報は10年前のものですので、今ではどれもネット等で目にすることができます。

逆を言えば、10年目にこれだけの情報を惜しげも無く公開してくださった高橋清二さんには頭が下がります。私も高橋さんにように、自分の持っている情報を沢山の方に知っていただければと考えています。

 

おまけに1冊、モデルグラフィックスのSW特集号を紹介しておきます。

まだスターウォーズのエピソード1が公開される前、旧3部作「特別篇」の公開に合わせて組まれた1997年秋の特集号です。上に紹介したコラムより更に10年前。今からちょうど20年前の物です。

表紙の左上には、アイドル広末涼子のフィギュアが発売!とあります。笑

これはスターウォーズの「マーチャンダイジング」に関する内容で、特に「模型」にスポットを当てた特集となっています。

当時私たちを大いに悩ませダークサイドに引きずり込んだmpcの全キットの紹介や、高橋清二さんによるWウイングTIEファイターのプロップ解析がもう既にここでされていて、今読んでもとても興味深い内容となっています。

だからと言って今では簡単に手に入る物ではありませんが、もし万が一にも古本屋やネットで見つけられたなら、是非ご一読されてみてください。

モデルグラフィックスのコラム「だってプロもん!」 その2

前回このコラムについて投稿をしてから2週間も空いてしまいましたね。申し訳ないです。

その続きです。

 

◉ ’08年4月号No.281 コラム休載

カラーページ(ファインモールド 1/48 Xウィング作例)

◉ ’08年5月号No.282 持ってません!

◉ ’08年6月号No.283「プロップ万歳 !!」」休載

「だってプロもん!」第13回(ハイパードライブ電飾)

◉ ’08年7月号No.284「プロップ万歳 !!」」休載

「だってプロもん!」第14回(電飾の続き)

◉ ’08年8月号No.285「プロップ万歳 !!」」休載

カラーページ「だってプロもん!」(ファルコン、スレーブ1、TIEボマー、モンカラマリのポロップ写真 紹介)「クロニクル ビークル編」に掲載されている写真と同じ

◉ ’08年9月号No.286「プロップ万歳 !!」」休載

「だってプロもん!」第15回(クチバシの丸穴ゴチャメカのディテールアップ)

◉ ’08年10月号No.287 コラム休載

カラーページ(セレブレーション・ジャパンのルポ)6ページの大特集

◉ ’08年11月号No.288「プロップ万歳 !!」」第17回(ローン・ピーターソン特別インタビュー前編)★資料性 高

「だってプロもん!」休載

◉ ’08年12月号No.289「プロップ万歳 !!」第17回←あれ?(ローン・ピーターソン特別インタビュー後編)★資料性 高

「だってプロもん!」休載

◉ ’09年1月号No.290「プロップ万歳 !!」」休載

「だってプロもん!」第16回(上面後方2箇所の三角穴ゴチャメカのパーツ解析))★資料性 高

◉ ’09年2月号No.291「プロップ万歳 !!」」休載

「だってプロもん!」第17回(下面2箇所の穴ゴチャメカとクチバシの丸穴ゴチャメカのディテールアップ)

◉ ’09年3月号No.292「プロップ万歳 !!」」休載

「だってプロもん!」第18回(FMファルコンのプロポーション検証)

◉ ’09年4月号No.293「プロップ万歳 !!」」休載 と言うより既に終了してる?

カラーページ「だってプロもん!スペシャル」(スターデストローヤー祭 レベル、AMTのキット紹介・作例)

◉ ’09年5月号No.294 持ってません!

◉ ’09年6月号No.295 持ってません!

購入を逃している間に「だってプロもん!」も終了しています。新たなコラム「考古学的SWモデリング」がスタート

◉ ’09年7月号No.296  持ってません!

◉ ’09年8月号No.297「考古学的SWモデリング」(キャベツ太郎さんによるシドニーSW展 スターデストロイヤー パーツ解析)

◉ ’09年9月号No.298「考古学的SWモデリング」(荒川直人さんによるホスのディオラマ、AT-AT製作)カラーページモノクロページ計7ページの大特集

◉ ’09年10月号No.290 〜 ’10年1月号No.302 持ってません!この頃は自分の関心が模型やSWから離れていた時期ですねー

◉ ’10年2月号No.303「考古学的SWモデリング」(SWの未公開写真紹介)プロップの写真は無し

◉ ’10年9月号No.310「考古学的SWモデリング」(ハズブロのAT-ATトイ紹介)

◉ ’10年10月号No.311   持ってません!

◉ ’10年11月号No.312  ◉’10年12月号No.313  ◉’11年8月号No.321 (この号は全て帝国の逆襲版AT-STのパーツ解析)

 

私はこの後しばらくモデルグラフィックスを買っていないんです。ただ、この資料をまとめるために見直していたのですが、このAT-STのパーツ解析はとんでもなく資料性が高いです!

「クロニクル ビークル編」で初出しされたと思われている帝国の逆襲版AT-STの写真は7年前のここに既に掲載されています!

この辺りの号を揃えて、このAT-STのフルスクラッチをしたくなりました。

 

以上 尻すぼりの情報になってしまいましたがこれで終わりにします。

モデルグラフィックスのコラム「だってプロもん!」

以前このブログで書かせていただきました、高橋清二さんのモデルグラフィックスのコラムについてまとめてみました。文字ばかりの羅列になっていますが、どうかご参考にされてください。

但し、資料性が高いかどうかの判断はあくまで私の感覚ですし、情報はあくまでも10年前の物ですので予めご理解くださいませ。

私のこのブログは、高橋さんのコラムのように読んで楽しい物を目指しています。ではー

 

今から約10年前、ファインモールドのスターウォーズシリーズから【1/72 ミレニアムファルコン】がリリースされるのを機に、月刊模型雑誌「モデルグラフィックス」では、SWプラモデルの製作記事を数多く掲載されていた高橋清二さんのコラム「プロップ万歳 !!」がスタートしました。

以下、箇条書きにします。

◉ ’06年1月号No.254「プロップ万歳 !!」第1回

◉ ’06年2月号No.255「プロップ万歳 !!」第2回

◉ ’06年3月号No.256「プロップ万歳 !!」第3回

◉ ’06年4月号No.257「プロップ万歳 !!」第4回 ここまでは文章の中にいろんなプロップの流用パーツ情報がちりばめられていて読み物としての魅力が満載です。

◉ ’06年5月号No.258「プロップ万歳 !!」回表記なし(ファルコンパーツ解析)★資料性 高

◉ ’06年6月号No.259「プロップ万歳 !!」第5回(スレーブ1パーツ解析)

同号にて「だってプロップがほしいんだもんっ」新連載スタート 「1/72 ミレニアムファルコンを徹底的に大改造、最終的には約1/2プロップレプリカを作り上げる試み」と謳われています。

第1回(機体外周の埋まっているコの字モールドを切り欠く)

◉ ’06年7月号No.260「プロップ万歳 !!」第6回(スレーブ1パーツ解析)

「だってプロップがほしいんだもんっ」第2回(ファルコン ゴチャメカ穴周辺のプレートのうすうす攻撃)

◉ ’06年8月号No.261「プロップ万歳 !!」第7回(スレーブ1パーツ解析)

「だってプロップがほしいんだもんっ」第3回(機体外周のヒケ修正)

◉ ’06年9月号No.262 持ってません!汗

◉ ’06年10月号No.263「プロップ万歳 !!」第8回(スレーブ1作例)

「だってプロップがほしいんだもんっ」から「だってプロもん!」に改名 第5回(ドッキングリング円周のスジ彫り修正)

◉ ’06年11月号No.264「プロップ万歳 !!」第9回(MR社原型担当ジェイソン・イートン氏対談)

「だってプロもん!」休載

◉ ’06年12月号No.265「プロップ万歳 !!」休載

「だってプロもん!」第5回 ←あれ?(左舷クチバシ側面パーツ解析)★資料性 高

◉ ’07年1月号No.266「プロップ万歳 !!」第10回(レベルのSWプラモ商品説明)

「だってプロもん!」休載

◉ ’07年2月号No.267「プロップ万歳 !!」休載

「だってプロもん!」第6回 (左舷クチバシ側面パーツ解析)★資料性 高

◉ ’07年3月号No.268「プロップ万歳 !!」休載

「だってプロもん!」第8回 ←正しくは第7回(左舷円周側面パーツ解析)★資料性 高

◉ ’07年4月号No.269「プロップ万歳 !!」休載

「だってプロもん!」第8回 (左舷円周側面パーツ解析)★資料性 高

◉ ’07年5月号No.270 持ってません!汗

◉ ’07年6月号No.271「プロップ万歳 !!」第12回(ファインモールドYウイング紹介)

「だってプロもん!」休載

◉ ’07年7月号No.272「プロップ万歳 !!」休載

「だってプロもん!」第9回 (アンテナパーツ解析)★資料性 高

◉ ’07年8月号No.273「プロップ万歳 !!」休載

「だってプロもん!」第11回 ←正しくは第10回(ランディングギア ディテールアップ)

◉ ’07年9月号No.274「プロップ万歳 !!」第13回(ファインモールドYウイング ディテールアップ)

「だってプロもん!」休載

◉ ’07年10月号No.275「プロップ万歳 !!」休載

「だってプロもん!」番外編(ファインモールドYウイング ディテールアップ) これ、実質「プロップ万歳 !!」の内容だと思うんですけど…

◉ ’07年11月号No.276「プロップ万歳 !!」第14回(コトブキヤ1/35 Xウイング紹介)

「だってプロもん!」休載

◉ ’07年12月号No.277「プロップ万歳 !!」休載

「だってプロもん!」第11回(右舷円周側面パーツ解析)★資料性 高

◉ ’08年1月号No.278 コラム休載

◉ ’08年2月号No.279「プロップ万歳 !!」」第15回(ファインモールド レベル商品紹介)

「だってプロもん!」休載

◉ ’08年3月号No.280「プロップ万歳 !!」」第16回(コトブキヤ1/35 Xウイング紹介)

「だってプロもん!」休載

 

ここまでまとめた時点で脳みそが疲れてしまいました。笑

続きは後日にまた投稿いたします。少々お待ちください。