『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のファルコン

ところで『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の予告編の第2弾が公開されました。

建造中のスター・デストロイヤー、新しいデザインのAT-STの後ろ姿など、私のような「SWビークル好き派」の者達には堪らなく気になるシーンが追加されています。

その中でもやはり一番に気になるのは、初めて見る「過去のミレニアム・ファルコン」ですよね。

この長い機首にどうしても目が行ってしまいます。既に発表されているハズブローのキットではこの部分が〇〇になるギミックがあるそうですが、さて映画の中ではどのように描かれるのかが気になります。

 

『ローグ・ワン』のラストはそのまま『エピソード4』に直結していましたが、この『ハン・ソロ』は『エピソード4』に時間的にどれだけ近い位置まで話が進むのでしょうか。

『ハン・ソロ』がシリーズ物になると言う話は無さそうなので、この1作でどこまで私達の知っているファルコンの姿に近づくのか、そこが最も気になる所です。

心配なのは全米公開が5月25日で、日本公開の6月29日までの間に約1ヶ月のタイムラグがあることです。この期間のネタバレ情報をいかにシャットアウトすれば良いのか…  んー悩ましい。

 

ところで、このファルコン。初めて目にするのにどこか懐かしさを感じるのはやはりこのラルフ・マコーリー氏のコンセプト画のせいですよね。

て、ことは「懐かしい」と感じた時点で『ハン・ソロ』制作陣の思惑にまんまとハマってしまっている訳ですね。やられた。笑

「最後のジェダイ」観てきました。

結局、体調不良を理由に「ブレードランナー2049」の2回目の鑑賞は断念しました。いや、無理をすれば行けたのですが、咳が落ち着いた頃にはレイトショーでの上映のみになっていましたので、「晩ご飯を食べた後にこの寒い中もう出掛けたくないなぁー」と思ってしまったのです。ただ座って映画を観るだけでも、やはり健康って大事なんだなと思い知らされました。

 

そして本日やっと「最後のジェダイ」を観ることできました。

14日の前夜祭特別上映を狙っていたのですが、仕事のスケジュール立てをしている間にチケットが完売してしまいましたので、私の当初の目論見よりも2日遅れれての鑑賞です。笑

チケットは2週間前にネットで購入していましたのでお気に入りの座席位置が取れ、自分的にベストな環境で観ることができました。

内容に関して何も書きません。感想も書きません。

 

私の席の前列に3人の欧米系の若者が座っていて、本編が終わった途端にペチャクチャと英語で喋り始めたのですが、エンドクレジットの次の文字に「Oh…」といち早く反応しました。

“ In loving memory of our princess Carrie Fisher ”

さすが外国人。もちろん私もこの程度の文章は読めない訳ではないのですが、是非ともここには和訳を添えて欲しかったですね。

 

ところで前回の記事のコクピット後ろのゴチャメカに関しては、「同じキットのパーツは同じ箇所に集中して使用される」の法則に従って【タミヤ 1/700 シャルンホルスト】のキットのみサッと目を通し、次のパーツだけは見つけました。

「最後のジェダイ」。今日は一人ぼっちの鑑賞でしたが、来週はカミさんと2回目の鑑賞をしてきます。笑

ミレニアム ファルコン愛が止まらない

もう一週間も経ちますが風邪が治りません。熱はほとんど無く比較的元気なので仕事に支障を来すことは無いのですが、咳が止まりません。

今日の休みにもう一度「ブレードランナー 2049」を見に行こうと以前から考えていたのですが断念しました。例えマスクをしていても咳をしながら観るのは他のお客さんの迷惑にもなりますし、第一自分が集中できませんから。

(迷惑掛ける程、もうそんなにお客さんは居ないでしょうけど)笑

なので今日は、近くの病院に行って薬を貰った後は自宅で大人しくしています。

DeAGOファルコンの創作が全然進んでいないので、代わりに今日は投稿タイトルにしています私のミレニアム ファルコン愛について書いてみます。

この2冊の本をご存知ですか?かつて多くのSW少年達をダークサイドに陥れた悪魔の書です。笑

取り分け右のホビージャパン「そしてまたSTAR WARS」特集の中で書かれているmpcミレニアムファルコンの改造記事は今見てもかなりエグいですね。

この雑誌の発刊は1982年。当時高校に入学したばかりの素直な私にこの本は「mpcのミレニアムファルコンを手に入れたなら必ずしなければいけないこと。その1 側面の厚みを細くする。その2 アンテナを小さくする。その3 コクピットの位置を上げる」と言う悪魔のささやきをしています。笑

「必ず」とは一言も書いてはないのですが、当時の少年達はみんなこの言葉に洗脳されてしまいましたね。(とんだ被害妄想です。記事を書かれた斥新一さん、ごめんなさい)。

 

そして大学生になった私はとうとうこのキットを手に入れます! 確か吉祥寺パルコにあったプラモデル屋さんで買ったと思います。シルバーのベースに「リターン オブ ジェダイ」の赤いロゴ。そしてESBファルコンのプロップ写真がドカーンと載っている超カッコいいパッケージでした。

但し、そのキットを手に入れたその後の記憶がありません。微かに覚えているのはPカッターを使ってクチバシを円盤状の本体から切り離したことくらい…

当時、プラモデルを改造するスキルも無ければ道具も無い。それに先に書いた3つの教えを実行するにも、そもそもファルコンのプロップが実際どのような形をしているのか知りもしなかった訳ですから。そんな状況の中で外国製の高価なキットを闇雲に切り刻むなんて。そんな記憶は忘れたくもなりますよね。

その証拠に今、私の手元にはその時のファルコンのキットの残骸すら何1つ残っていません。このキットへの思い入れは遠い昔にスッパリ切り捨ててしまったのでしょう。自分の犯した罪と一緒に。笑

それから10数年後ー

「SWクロニクル」が発刊されたこと。ネット環境が整い、それまで見たこともなかったファルコンのプロップ画像が大量に手に入るようになったこと。そして当時開催されていた「アート オブ スター・ウォーズ展」を観たことで、私のSWのプロップ愛、取り分けミレニアムファルコンへの愛が溢れ出し、遂には「どうしても欲しい物でこの世に無い物は自分で作るしかない!」と言う1つの結論に辿り着きます。

いやー馬鹿ですよねぇ、発想が。

でもこれ結構マジでした。結局そのミレニアムファルコン愛は途中で息絶えてしまうのですが、当時の本気度は今見てもなかなかのものです。

これがその愛の形です。

大きさは全長46cm。mpcキットとほぼ同サイズです。1/72スケールなのかな?

下部のゴチャメカ穴の資料を見つけられなかったことも挫折の1つの要因となりました。

この箇所がどうなっているのかは「SWクロニクル ビークル編」が発刊されるまで待たなくてはいけませんでした。

ファルコンのこの本体の膨らみもなかなか拘って作っています。

排気ダクトやパンサー、その他のゴチャメカも全てフルスクラッチです。

プレートのコの字の位置や大きさも忠実に再現しています。但し外れて紛失したり破損している箇所もありますね。

自分で言うのもなんですが、マチルダのパーツはエアフィックスの物より出来がいい!

「いつかは完成させなければ」と言う後ろめたい気持ちがずっとありましたが、バンダイから発売された「PG 1/72 ミレニアムファルコン」をネットで見た時にその思いはすっかり消え失せました。

これぞ私の目指していた物でしたから。今からどんなに頑張ってももう自分の納得する物は作れません。過去の遺産として、処分せずに大事に持っておきます。

今、その愛はDeAGOファルコンに注がれていますからね。がんばろー!

スターウォーズ 夢が叶う時。

私がスターウォーズに出会ったのは小学5年の夏。

(と書けば年齢がバレてしまいますね)。

地元の小さな映画館で、巨大なスターデストローヤーが頭上をかすめ飛んだ時から私の心は遥か彼方の銀河系に行ったままです。

あれからもう40年。今だにこの映画の新作にドキドキしている私の人生はまさにスターウォーズと共にあります。

さて、世界中に星の数ほどいるスターウォーズを愛して止まない方々。

「好き」という理由は人それぞれあると思うのですが、私はこの映画の中に登場する数々のビークルが好きで好きでたまりません。

(私の言うビークルは撮影用のミニチュアを指します。CGモノは論外です)。

当時親に買ってもらって、現在も自室の本棚にあるこの2冊。

このうちの「特撮の秘密」にあるモノクロ写真に目を釘付けにされた少年は私一人ではなかったはずです。

そしてあなたもきっと思いましたよね。「その中の一機。欲しい!」って。

大人になった今、その夢が叶う時が来ました。