スター・デストロイヤーのパーツ解析 その5


スター・デストロイヤーの魅力の1つは、何と言ってもこの何層にも積み重なったゴチャメカのボリュームですよね。この積層を「ミリュフィーユ」に例える人は多いですね。

この例え、とてもいい表現だと私は思います。是非再現してみたいと思ってしまうのですが、さすがに使われているパーツを全て集められる程の財力は私にはありませんので、僅かにイエローで示した部分だけ再現することにしました。本当にほんの僅かです。笑

 

この部分だけでも幾つもの高級パーツが使われていますが、何とかここだけは再現をしました。既にパーツの取り付けは終えていますので、そのパーツの解析をします。

1.【タミヤ 1/35 イギリス戦車 マークⅡマチルダ】

2.【タミヤ 1/12 フェラーリ 312B

3.【タミヤ 1/35 アメリカ軽戦車M14ウォーカーブルドッグ】

4.【タミヤ 1/12 フェラーリ 312T

5.【タミヤ 1/700 ドイツ巡洋戦艦 シャルンホルスト・グナイゼナウ】

6.【タミヤ 1/35 ドイツ 20mm4連装高射機関砲38型】

7.【タミヤ 1/700 アメリカ航空母艦 ホーネット】

8.【ハセガワ 1/72 ドイツ列車砲K5E)レオポルド】

9.【レベル 1/540 U.S.S. コーラルシー・ミッドウェイなど】

ここに使われているフェラーリ 312B】と【フェラーリ 312T】のパーツは、以前AT-STを創作する為に中古のキットを手に入れて持っていました。それから10年程の間にそのキットの相場は3倍近くなっているようで、今ではとても手が出せないキットになっています。

そのパーツをイエローのラインでカットするにはとても勇気が必要でした。今後いつか、このパーツを複製しなかったことを後悔する日が来るかもしれません。笑

 

この一番下の層の奥にある8の【レオポルド】のパーツは、ほぼ原型をとどめていません。このパーツもイエローのラインでカットされています。

9の【コーラルシー】のパーツ共々とても贅沢な使われ方をしていますが、完成するとそれらは全く見えません。笑

 

では、続けて逆サイドのパーツも解析します。

1.【タミヤ 1/35 イギリス戦車 マークⅡマチルダ】

2.【エアフィックス 1/761/72)パンター戦車】

3.【タミヤ 1/12 フェラーリ 312B

4.【タミヤ 1/12 フェラーリ 312T

5.【タミヤ 1/35 ドイツ 20mm4連装高射機関砲38型】

6.【タミヤ 1/700 アメリカ航空母艦 エンタープライズ・ホーネット】

7.【タミヤ 1/12 タイレルP34 シックスホイーラー】

8.【レベル 1/540 U.S.S. コーラルシー・ミッドウェイなど】

7の【タイレルP34 シックスホイーラー】のキットも【フェラーリ】同様に高価なキットです。ですがこのパーツも複製しないで、オリジナルを思い切ってカットしちゃいました。

 

てことで、今年中にもう一回投稿出来るかなー。しないかなー。

“スター・デストロイヤーのパーツ解析 その5” への2件の返信

  1. お世話さまです。

    今回も豪華な流用パーツの数々が凄まじいですね。
    個々のパーツの馴染み具合が絶妙で元の形状を理解することが困難ですが、記事は判りやすく他のプロップの解析の参考になります。
    それにしても、貴重な部品をカットするには勇気が要りますよね。

    それでは!!

    1. こんにちは ymmt3bikeさん。

      貴重なパーツをカットする時に、一番怖いのは間違った箇所をカットしてしまうことです。
      ネットの画像の見間違いで違う箇所をカットしてしまって、別の画像を見てその間違いに気付くことがあります。
      また、ILMのスタッフは「ランナー」と「パーツ」を繋ぐ「ゲート」までもを「パーツの一部」としていることが多々あり、
      それをよく確認しないで「ゲート」を残さずにカットしてしまうこともあります。

      それを貴重なパーツでやってしまった時は、立ち直るのに随分時間が掛かります。笑
      とてもちっちゃなことなので、誰かに話して同情してもらうことも出来ません。笑

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