AT-AT 胴体部分の創作 その3


『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』を観てきました。

で、唐突ですが私はマイケル・クライトンと言う作家が大好きです。(早川の書籍では「マイクル」と表記してありますけど)もう随分昔になりますが、90年代に彼の小説をよく読んでいました。

久しぶりに彼の小説を本棚から取り出して並べてみました。『ジュラシック・パーク』のカバーイラストは生賴範義氏が描かれています。

クライトンが私の大好きな恐竜を題材にして小説を書いたってことで、書店に置かれているのを即買いした記憶があります。予想通りその内容がとんでもなく面白くて。映画の10倍は面白いです。笑

もちろん私の『満足映画』に『ジュラシック・パーク』は入っていません。ただそれは小説を先に読んだ私が、スピルバーグが作るのだからきっと『ジョーズ』のような恐怖映画にしてくれるのだろうと、勝手に思い込んでしまったのがいけなかったのですが。

その後の『ジュラシック』シリーズもどれも『満足映画』にはなっていませんが、恐竜好きの私としてはどの作品も映画館で観ています。(3作目以降はクライトンとは無関係の作品になっていますが)

ですがついに前作『炎の王国』を観終わった時に思ったのです、「恐竜が人を襲う映画はもういいな」と。

それなのに今作『新たなる支配者』は、約30年続いたシリーズの完結作ってことでもあったので、しっかり映画館に観にいってきました。観にいきましたけど…

観終わった後の私の感想は一言、「ホントもういいな」でした。笑

 

さてさて、先に創作したプロトタイプのサイズ・形状に今一つ自身が持てていない状態のまま、中央部分の創作を始めました。

どこかの段階で間違いに気付いた時、リカバリー出来るほどのモチベーションを果たしてその時に持ち合わせているか。んーそれを今考えてもしょうがいないので、取り敢えず手を動かしました。

画像にある丸い窓は、強度を保ちつつも出来るだけ軽量にしたいと思い空けたものです。

そして各面のスジ彫りも行いました。ラインの細さに自信の無さが現れてい
ます。スジ彫りって間違えた時の彫り直しが結構面倒なんですよねぇ。

それで中央部分がある程度出来上がった時点で、嵩張ると分かってはいたのですが、先に創作した前方部分と綺麗に接合出来るかが気になったので、このようにくっつけてしまいました。んーデカい。

今のところ自分で引いた図面通りに立体が出来上がっていて、ほぼピッタリに繋がりました。自画自賛。笑

画像にあるボディ中央に空いた部分。エアインテークの取り付けはまだ後回しにする予定ですが、物だけは完成させています。

ブログ用に仮止めした状態を撮ってみました。

それにしても私の創作は表面処理の確認のためのサーフェイサーがとにかく汚いですね。笑

それでは、今日はとても短い記事ですがここまでです。

ではまた。

 

“AT-AT 胴体部分の創作 その3” への2件の返信

  1. お世話になります。

    マイクルは誤植か校正ミスか本人の意向かよく判らないですね。

    映画ジュラシックパークの恐竜のモデリングは秀一でしたね。1970年代に円谷プロが制作した「恐竜探検隊ボーンフリー」の恐竜のストップ・モーション・アニメーションも見事な出来でした。毎週楽しみにしてましたよ。

    AT-ATのスジ彫りはハードな汚し塗装に供えて、深めが吉かもしれませんね。個人的にはハセガワの飛行機プラモのような繊細なスジ彫りが好みです。

    それでは!!

    1. こんにちは ymmt3bikeさん。

      「恐竜探検隊ボーンフリー」観てましたねー。ただ毎週欠かさず観ていたと言う思い出だけはあるのですが、具体的なシーンが全く思い出せません。笑

      「地殻変動により、地底で生き延びていた恐竜たちが現代の地上に出現した。」ってプロットは、今改めて考えてみると、コナン・ドイルの『失われた世界』とジュール・ベルヌの『地底旅行』から着想を得ているのかなと思われますね。

      AT-ATのスジ彫りはネットの画像を見ると案外深く入れられているように感じるのですが、それを再現しようとするとプラ板の強度が著しく下がってしまいそうなので、墨入れをして誤魔化すつもりでいます。

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