マンディブルの穴メカ 解析と創作その3


DeAGOファルコンの穴メカの桶の深さを測ると、大体9.0mmから10.5mmと個体差があります。それに対して私が創作した桶の深さは12.0mmと、見た目にも随分深い物です。

ただDeAGOファルコンの穴メカに流用されているパーツは、実際の物よりどれも微妙に小さいので、DeAGOファルコンの桶より大きくしておく必要がありました。創作の過程でやっぱり桶が深過ぎると思えば、削って浅くすればいいだけです。

と、ここ迄が前回の記事内容でした。では早速今回からパーツの取り付けを始めます。いやーこんなに早い投稿なんて久しぶりです。感心。感心。

 

さて、また今回も律儀にアルファベットAの穴から順番に創作していこうと思います。ここからの内容は2年前に書いた「マンディブルの穴メカ 解析その3」の続きとなりますので、一読してもらえると嬉しいです。

ではまずは。やはり何と言ってもこの穴メカで、この箇所から取り組んでいかないと話が先に進みません。

マンディブルの穴メカ 解析その8」で書きました、このパーツの集合体です。パーツを無加工のまま並べるとこの様な状態になります。

かなり大きな物ですが、今回このマンディブルの穴メカで必要となるのはイエローのラインで囲んだ部分だけですので、加工してこの部分だけのパーツを作りました。

それがこれです。丸いパーツは【バンダイ 1/48 キューベルワーゲン(またはシュビムワーゲン)】の物で、前回記事を書いた後に私は【キューベルワーゲン】のキットを手に入れました。

そして複製した物がこれです。取り敢えず6つ用意しました。凹凸が多くて中々綺麗に抜く事が出来なかったのですが、よく考えればこの綺麗に抜けていない物こそが逆に本物に忠実だと言えます。笑

このパーツの集合体があれば、後はもうサクサクと創作を進められます。では続いて「マンディブルの穴メカ 解析その3」の記事では解析出来ていなかったパーツについて書きます。尚これからの情報はアントマンさんから教えていただいたものに、私なりの解析を加えたものとなります。

まずこの番号を付けたパーツの解析です。

①【タミヤ 1/25 ソビエト襲撃砲戦車 ジューコフ SU-100】

②【ハセガワ 1/450 空母 赤城】

①【SU-100】の左のパーツは、カットしたもう片方はB穴に。また右の同じパーツで『湯抜き』が付いたバージョンはG穴に使われている様です。これに関しては後日改めて紹介します。

②【赤城】のパーツは曲げ加工が必要となりますが、私はこの作業の途中でパーツをポキっと折ってしまいリカバリーに随分苦労しました。この作業は今後の課題になりますね。

 

次にピンクで囲んだパーツですが、これを横から見ると随分高さのあるパーツだと分かります。で、この線で探した結果見つけたのが【タミヤ 1/700 巡洋戦艦 フッド】のこのパーツです。

多分これです。いやきっとこれです。多分。笑

後、イエローとブルーで色付けしたパーツはもう分かりません! イエローの物は棒状のパーツを適当に自分で加工して取り付けました。ブルーの物は明確にピントがあった画像が見つからず、もはやこれがたまたまここに落ちて付いたゴミなのかも今の所分かりません。笑

 

で、最後はこれらのパーツです。

左の小さなパーツは【タミヤ 1/35 アメリカ 自走対空機銃M16 スカイクリーナー】または【M3A2 パーソナルキャリヤー】で、右の大きなパーツは解析済みの【タミヤ 1/35 ドイツ 20mm対空機関砲38型】ですが、この画像を見るとこれらの下に何かのパーツでかさ上げがされてます。でももうこれらの正体もさっぱり分かりません。

ですのでもうこれは割り切って、それらしいパーツを自分で見つけて取り付けることにしました。なのでこれらが何のキットの物かは敢えて書きません。

 

てことで随分長文になってしまいましたが遂に完成です! 因みに底面の【ファインモールド 1/48 タイファイター】のソーラパネルは、パーツが見やすい様に先にサーフェイサーを吹いています。

この調子で1穴メカにつき1記事のペースで書き続けていたら、きっとどこか途中で力尽きそうですね。笑

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