AT-AT 頭部の解析と創作 その4


皆さん元気にお過ごしですか?

私は毎年今頃、丁度季節の変わり目に必ず風邪を引いてしまうのですが、今年はさすがに注意力が高まっているせいか、今の所そのような失態は演じておりません。このご時世、ほんの少し熱を出すだけでも周りの人達に多大な迷惑を掛けてしまいますからね。

 

さてさて、ここ最近はずっとAT-ATの頭部側面の創作に励んでおりました。

画像で色分けしてみた通り、この頭部側面はイエローのベース部分に幾つもの層(プレート)が積み重なって構成されています。

このプレートをプラ版でそれぞれ切り出して重ねていけばいいのですが、実際は中々そう簡単なものではなく何度も修正を繰り返しました。

それぞれのプレートは微妙な起伏やRがあり平らではないので、作図の為に【バンダイ 1/144 AT-AT】のキットの頭部をスキャンしても、スキャナーのガラス面に密着していないピンクのラインの部分は正確な形状が読み取れません。

ですので結局は、作図をしては実際に切り出したプラ版を頭部側面に仮止めして、何度も間違っている箇所を修正していったのです。

これが仮止めの状態を写した画像です。

そしてこれが修正を繰り返した頭部図面の数々です。全部同じに見えますね。笑

因みに創作を進めていく過程で『目』の皿ドームの厚みが足りない事が分かりましたのでプラ板を貼って厚くしました。この『目』の取り付け位置や角度も何度も修正しています。

そして『目』の後ろにあるプレート(一番上の画像のピンク部分)も厚みを決めるのにも何度も修正を繰り返しました。

ピンクのプレートの厚みを変更すると同時に皿ドームの厚みも変わっているのが分かりますか?

まぁこの作業に終わりがある訳ではないので、自分のメンタルが保つ限り「あーでもないこーでもない」と本当に何度も修正を繰り返していたのでした。

どれだけ繰り返したことか。笑

 

なんだかんだで納得がいく図面がやっと出来上がりましたので、これをプリントアウトして次は取り付け作業本番です。

て事で、続く。

 

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