ファルム検証 コクピットチューブ


今日はクリスマスイブですね。とは言ってもこの歳になると特に何のイベントの予定も無い、実に平凡な1日です。笑

でも、自室にこもって、こうしてコーヒー片手にクラプトンを聴きながらのんびりファルコンをいじっていられる今日は、私にとってこの上なく幸せな1日です。(うー 誰かが私の頭の中で「早く年賀状書けよ」って言ってるー)

前回の記事の終わりに予告した通り、今回はコクピットチューブを検証してみます。

まず初めに書いておきますが、DeAGOファルコンのチューブには一部取り外しが出来るカバーがあり内部の通路が見える仕組みになっていますが、わたしはこれを全く無しとします。笑

私はESBファルコン、つまり「帝国の逆襲」撮影用の実物モデルを出来る限り忠実に再現したいと考えていますので、このようなESBファルコンに実際に無いものは創作しない事にしています。ですのでこの取り外しカバーはチューブ本体に接着剤で完全に固定しています。

 

さて、このコクピットチューブを見て初めに気になった事があります。DeAGOファルコンのチューブはESBファルコンと比べてのっぺりとした印象を受けます。ほぼ同じ角度から写した画像を並べてみるとその違いがよく分かります。

DeAGOファルコンのチューブがのっぺりとして厚みがなく見えるのは、DeAGOファルコンのチューブがESBファルコンに比べより船体に対し深い位置にあり、船体から出ている部分が少ないからだと分かりました。

但しコクピットの位置は今より高くはしたくないので、チューブの船体の中心に近い側だけをほんの少しだけ高くする事にします。本来このチューブ部分は水平なのですが、それが傾いて見えない程度に高くします。

僅かに高さを加えるだけで、チューブの幅や円周の立体感が大きく変わりました。

と簡単に書いてはいますが実際は試行錯誤の連続で、かなりの時間と手間が掛かりました。チューブのこの半円の面も、カットされている角度や位置をあれこれといじり続けているうちに穴が空いてしまったのでプラ板で作り直しました。

 

また、このチューブにある装甲プレートのライン位置がESBファルコンと随分違う事に気付いてしまいましたので、更地化して自作のプレートを貼り付ける事にしました。

更地化は毎度手間と時間の掛かる厄介な作業なのですが、今回これをする事で、取り外しカバーの段差消しや、流用パーツ付け替えの為に削り取ったパーツ跡の穴を埋める事が出来ます。

初めにザックリと装甲プレートをサンドペーパーで削り取り、その後タミヤパテで表面を整えているところです。

こうして見ると装甲プレートもファルコンの魅力の大事な要素の1つなのだと分かります。装甲プレートが無いとこんなにもツルんとしていてカッコ悪いのですね。笑

プレートが付いた状態の物をお見せ出来るのは、次の投稿になると思います。

 

最後に、今回このコクピットチューブについて色々と検証した結果、気になる箇所をまた新たに見つけてしまいました。笑

画像のグリーンは装甲プレートのライン、ピンクはマンディブルの外側のラインです。このラインはコクピットチューブの角度が変わるブルーのラインとほぼ合致しています。

でもDeAGOファルコンのそれらのラインは現状では合致していません。ただ私は今回行った検証結果から、コクピットチューブの位置や長さをこれ以上変更したくありません。

て事は、マンディブルの外側を約2mmカットするしか改修の方法がありません。そうしないと後にこの箇所に付く【永大 1/8 ポルシェカレーラRSRターボ2.1】のパーツが収まりそうにありません。これぞ私にとって新しい「2mm問題」と言えます。笑

コメントを下さったアントマンさんがおっしゃる通り、やはりマンディブルの形状の改修は避けられないのでしょうか。この点についてはもう少し検証を続けたいと思います。

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