上面左舷後方の穴メカ 解析と創作その1


ファルコン船体の上面。右舷の前方と後方の穴メカの、解析と創作が済みました。ですので順当に考えれば次はやはりここでしょう。

 

この穴メカに関してはありがたい事に大量の画像があります。

資料として使える解像度の高い画像だけでも、ざっと並べてみるとこれだけ見つける事が出来ました。

それに前回の右舷後方の穴メカに比べ流用パーツの数も少ないので、きっと楽勝? なのではないでしょうか。(いやいや、そんなに甘くない事は後で分かります)

またこの箇所は、穴のベースとそこに付くメカ群が別パーツになっていますので、手間のかかる「更地化」が楽に済みました。ありがたい!

 

ではまず初めに主だったパーツの解析をします。細かい箇所はまた後で別に行います。

①【タミヤ 1/35 ドイツ 20mm4連装高射機関砲38型】

②【ROCO 1/87 ゲパルト自走対空砲】

③【タミヤ 1/35 ドイツ Sd.kfz223 無線指揮車フンクワーゲン】または【タミヤ 1/35 ドイツ 4輪装甲偵察車Sd.kfz222 】

④タミヤ 1/12 DFVエンジン 具体的には【タイレル フォードF-1】【J.P.S.MkⅢ ロータス78】【タイレルP34 シックスホイーラー】等のキットにこのパーツはあります。

⑤【ハセガワ 1/72 ドイツ 600ミリ自走臼砲「カール」貨車付】

 

①は別パーツであることが分かるように2色に分けて表示しています。

ライトグリーン①のすぐ下にある細長いイエロー①は、左の画像の形をしたパーツをピンクのラインで二等分にしています。

④のパーツは、裏面に大きな円筒形のモールド(成型時の反り・ヒケ防止?)が4つありますが、ピンクのラインでカットするとこの出っ張りが2つ無くなり、ネットの画像で見られるような八の字の傾斜が出来ます。

 

③のパーツは、ゲパルトの砲塔の両サイドに付く機銃の銃身です。画像の上が左側、下が右側の機銃です。

私は右側の機銃を画像の様にカットして使うことにしました。その理由はこの左側の機銃が左舷マンディブルの側面に使われているからです。

 

⑤のパーツには細かい加工がされています。

別角度から撮られた画像を見ると、四角いパーツの片側面は手の込んだカットがされていますし、上面の穴は貫通しているようです。

下部の段差も削られてフレットにされているのが分かりますので、それらは出来る限り忠実に再現する事にしました。

続く。

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