排気口ダクト 創作その3


ご無沙汰しています!

インフルエンザにでもかかったのかと心配していただいたりもしましたが私は元気です。

いや実は大変危険な状態ではありました。同じ事務所で働く仲間が次々にインフルエンザに倒れ、自分もいつ発症してもおかしくなかったのです。しかしここで寝込んでも仕事は待ってくれないと思い、気合いで何とかパンデミックを乗り切りました。笑

医学的根拠は何もありませんが、それほど忙しい毎日を過ごしていました。そしてやっと訪れた休日です。

今日中に排気口ダクトにけりを付けたいと考え、朝からずっと自室に籠っていました。パテや接着剤のシンナーの匂いが、ウイルスに負けずとも劣らない程の不健康な環境を作っていました。笑

 

さて、今日の1枚目の画像はこれです。

プラストラクトの0.8mm×2.0mmの長四角棒をサーフェイサーの蓋に巻き付け、鍋で湯煎しています。これでプラ棒のリングを作っているのです。

私は昔からこの湯煎加工を行っていますが、これは今でも有効は工作方法なのでしょうか?たまにモデルグラフィックス等を読むと新しい工具や工作方法が掲載されていて、自分が時代遅れな事をしていることがよくあります。と言うより、そもそも今は3Dプリントの時代でしたね。笑

湯煎で丸くなったプラ棒をサークルカッターで切り出したプラ板の外周に貼り付けてこの様な形の物を作りました。

正確に書きますとプラストラクトの0.8mm×2.0mmの長四角棒を切らしていたので0.8mm×1.0mmの物を2本を接着して使用しています。ですので見た印象がとても汚いですね。これを更にサークルカッターを使って中を切り抜きました。

そして前回までに作成していたパーツに接着します。これで一気に排気口ダクトらしい形になってきました。

これにプラ板を細切りにした四角い小さなパーツを貼っていきます。ネットの画像を見て大体の大きさや位置を決めました。

ESBファルコンの6つある排気口ダクトはどれもこの四角いパーツが同じなので、1つを創作した後に複製しているようです。私もその方法を取ります。いや当然ですね、この作業を6回繰り返す人なんていません。

 

そしてここで登場するのが以前のブログで書きました【ファインモールド 1/48 タイファイター】のソーラーパネルです!

自分で言うのもなんですが凄くいい感じです!サイズもピッタリです!

この縦に入った8本のスリットの位置を目印にして四角いパーツを貼り付けていきます。とても小さく繊細な作業なので老眼には堪えますねー。ハズキルーペを買おうといつも思うのですが、ついつい新しいキットの購入にお金を使ってしまいます。笑

 

で、やっと完成しました!

ILMスタッフが行ったであろう作業を再現したことで醸し出されてくるこの手作り感。笑 なかなかいい味が出ていると思うのですがいかがでしょうか。

ソーラーパネルをもう少しダクトの縁に密着するよう手を加え、その後複製をしていくつもりですが、その作業はまた次の機会にします。

お疲れ様でした。(自分で言っちゃう)笑

“排気口ダクト 創作その3” への6件の返信

  1. こんにちは!

    このアナログ感が素晴らしいです!
    私なんぞShapewaysに頼ったので、頭が下がる思い
    でございます。

    1/48 タイファーター作戦は、私も真似っ子させて
    いただきました(^^;;

    1. ファルコンのコクピットを人の頭に例えるなら、マフラーの様に首まわりにあるメッシュの帯部分も
      このタイファイターのソーラパネルが使えそうです。
      ただしその場合は継ぎ接ぎになってしまいますが、実物のファルコンも継ぎ接ぎしていますからOKですね。笑

  2. 大変失礼な質問なのですが、ノクラフさんではないでしょうか?もし、人違いなら申し訳ありません。

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