続 こんなパーツ持ってます。

ここ最近何かと忙しく、DeAGOファルコンの創作に励めていません。ですので新しい情報をご提供できていないことを申し訳なく思っています。

代わりに、前回に引き続き「こんなパーツ持ってますよ」のご紹介(自慢)をさせていただきます。笑

これも約10年程前になりますが、北九州 ホビーボックス小倉店さんのがらくた市で手に入れた【エアフィックス 1/24 シーハリアー FRS.1】のパーツです。

当時、残念なことにがらくた市の初日に参戦することができず、仕方なく2日目に来店したところ、幸運にもこのキットが売れ残っていました。笑

3千円位だったでしょうか。正確な金額は忘れてしまいましたが、とにかく今ではなかなか手に入れることのできないお手頃価格でした。

画像では大きさが伝わり難いと思いますが、この巨大なペガサスエンジンに萌えます!

いつか撮影用モデルサイズのAT-ATを創作するその日のために大事に取ってあります。これさえあればサンドクローラーだって作れちゃいますね。

あっいや、これだけじゃ到底作れませんけどぉ‼︎

祝! ブログを始めて1ヶ月

突然ですが「伊能忠孝」と言えば。

大方の答えはきっと「江戸時代に正確な日本地図を作った人」だと思いますが、私にとっての彼は「50歳になってから自分のやりたい事を始めた人」です。

「子どもの頃から興味のあった天文学の勉強を始めたのが50歳。で、“地球の大きさってどのくらいなんだろう?”の疑問を解決する手段として、ついでに日本地図を作っちゃった人」と言うのが、伊能忠孝に対する私の認識です。

最初のブログの投稿できっと年齢はバレていますが、ブログ名のKOSHIの後にある50の数字はもちろん2017年現在の私の年齢であり、またこのブログを始めた年齢を意味してもいます。そして更に、この年齢から自分のやりたかった事を始めた伊能忠敬の行動力にあやかりたいと言う気持ちも実は込められています。

そんな50のオヤジが悪戦苦闘しながらブログを始めて早1ヶ月。

仕事の事とか家庭の事とか色々あったりしますけど、DeAGOファルコンをいじったりスターウォーズのことを考えたりブログを書いている時は、あの遠い夏の日の少年のままでいるような気がします。そしてそれが許されている今の自分は幸せ者だなーっと思います。

 

さてさて。そんな1ヶ月目の投稿は、ESBファルコンではなくANHファルコンの流用パーツのお話をです。

デアゴスティーニから新しく「週刊 マツダ・コスモスポーツ」が創刊されましたが、「コスモスポーツ」と言えば「ロータリーエンジン」、そして「ロータリーエンジン」と言えばこのキット。【ミニクラフト 1/5 マツダ ロータリーエンジン】を思い浮かべました。

ANHファルコンのこの部分に使われているパーツです。

このキットを10年程前に手に入れたときは4千円位だったと記憶していますが、ネットで調べると今は軽く1万円越えをしているのですね。びっくりです。

このパーツを使って何かを創作する訳でもなく、ただANHファルコン本体の一部を成していると言うのが嬉しいだけで、これをジロジロ眺めながらコーヒーを美味しく飲める私のことを皆さんは理解していただけますか?

こんな「変なおじさん」が書いているブロクですが、今度とも当ブログをよろしくお願いいたします。

どんなまとめ方なんだ⁈

 

自信はないけどキットこれ。 その1

今までの流れですと次は「左舷通路上部プレート」のパーツの付け替え作業を投稿するところですが、以前から考えていたシリーズを突然ですが始めます。

これまで偉そうに全部知っているような調子で記事を投稿してきましたが、実は流用パーツの解析率はまだまだ4割程度です。半分未満。このブログを書きながら同時進行でパーツ探しを続けています。

パーツ解析の醍醐味はやはり、持っているキットの中にESBファルコンの画像とピッタリ一致するパーツを見つけ出した時です。

ただし中には、「これかな〜」と自信のない物も多々あります。そんなパーツを紹介するのがこのシリーズで「きっと」と「キット」を掛けてみました。単なるダジャレです。はい。

ですので気持ち半分で読んでください。これが正解とは限りません。もし正しい情報をお持ちの方はお気軽に「それ違います」と言ってくださいませ。

 

また、長文になってしまいましたね。それではシリーズ最初のネタはこちらです。

下部4連レーザー砲塔の少し前方にあるこの2つのパーツです。鮮明な画像を未だ見つけ出せていないのですが、どう見てもこれジェリカンですよね。

X印の凹みと固定用のベルトがあるのはアメリカ軍の物で間違いないと思うのですが、このパーツとピッタリ同じ物を見つけ出すことはできませんでした。

それで手持ちのキットの中から、これに一番近い【タミヤ 1/35 アメリカ軽戦車M41ウォーカーブルドック】のジェリカンを見つけ出し、取っ手や蓋などを全部削り落としてみたら…

「自信はないけどきっとこれかな〜」なパーツになりました。

いかがでしょうか。 もしこれが正解なら「なぜそこまでやったの?」と当時のILMメンバーに聞いてみたいですよね。

 

こんな自信のないパーツを、これから不定期的に紹介していきたいと思います。

あくまでも気持ち半分でお願いいたします。

左舷通路上部プレート 解析その3

⑨【タミヤ 1/35 ドイツ 20mm対空機関砲38型】

【4連機関砲38型】は普通にどこの模型店でも目にするのですが、最近こっちのキットは見ないなと思っていたら生産を休止していたのですね。

スポットでもいいので再販を希望します。

 

⑩【タミヤ 1/700 巡洋戦艦 フッド】

この2つのディテールが戦艦の砲身であることはすぐに分かりました。

パーツの大きさや流用頻度からタミヤの1/700の物だろうと判断し、2門の連装砲がある戦艦はどれかと箱絵を見て探した結果【プリンス オブ ウェールズ(キングジョージ五世)】と【フッド】の2隻に絞り込めました。

よく見ると微妙に違うこの2つのパーツ。左が【フッド】、右が【ウェールズ(ジョージ)】です。

で、どちらのパーツが使われているのかと思いきやどちらも使われていました。笑

てっきり同じパーツが並んで付いているのだと思っていたら違う物でした。

気付かなくても別におかしくないレベルのものです。この違いに気付いた自分の細かさに若干引いてしまいました。笑

 

⑪【タミヤ 1/35 イギリス戦車マークⅡマチルダ】

元からこの形をしたパーツがあるのだろうと探していたのですが同じ物を見つけることはできませんでした。そしてこのサイドにあるスリッドから、これが【マチルダ】のキューポラのパーツを加工したものだと気付きました。

右が、加工しサフェーサーを吹いた物です。

②の【M3リー】のパーツ同様、加工されていると見つけるのが数段難しくなりますね。

 

⑫プラストラクト LF-3(白熱灯ランプシェード)

これも初め何かのキットの流用だと思っていたので見つけるのに苦労しました。まさかプラストラクトの商品だとは、海外の掲示板で紹介されているのを見つけるまではノーマークでした。

プラストラクトは大きな模型店に行くとエバーグリーンと並んで色んな形の角棒が販売されているのを見ますが、ネットで検索すると建築模型材料として角棒以外にも色んな種類の商品が掲載されています。

ちょうどESBファルコンと同時期に作られたプロボット用の小型ポットにも大量のプラストラクトが使われています。ジョー・ジョンストンのデザイン画を見ると、この段階で既に使う気満々でいたことが分かります。笑

真横から見ると傘の勾配が意外とあることに気付きます。頭の突起を約半分程カットする必要があります。

 

最後に ①【タミヤ 1/700 航空母艦 信濃(旧版)】のパーツに関して追記します。

プレートの一番左下に流用されている四角いパーツは【信濃】のアンテナで、日本戦艦のキットにはよく似た物がどれにも付いています。

左から【大和(旧版)】【隼鷹】【大鳳】【信濃(旧版】です。

今なら真っ先にエッチングパーツに差し替えられて日の目を見ない可哀想なパーツ達ですが、私のとっては大事な宝物です。笑

 

以上でこの箇所のパーツ解析は終わりです。

内容がどんどん細かくなって、投稿する度に文章が長くなっていますね。私のこだわりの度合いが高くなるのに連れて、逆にこのブログをご覧いただいている方に呆れられているような気がしてなりません。笑

左舷通路上部プレート 解析その2

②【タミヤ 1/35 アメリカ戦車M3リーMk.1中戦車】と③【タミヤ 1/35 ゲパルト 西ドイツ対空戦車】のパーツです。

右の【M3リー】のパーツはこれを約2mmの厚みに削っています。そこまでしてこのパーツを使ったILMスタッフの真意は不明です。

 

④【タミヤ 1/20 タイレルP34 シックスホイーラー】または【タミヤ 1/20 J.P.S.MkⅢ ロータス78】

これまでのパーツ解析でも「この2つのキットのエンジンパーツは共通しています」と書いてきた通り今回も画像の水色で示した5つのパーツの内、上から4つはどちらのキットでもOKです。

但し! 一番下のパーツだけは【ロータス78】固有のパーツです。

画像の左が【タイレルP34】、右が【ロータス78】の物です。

 

⑤【エアフィックス 1/600 HMS ベルファスト】

これまでこの手のパーツはどれもタミヤの1/700ウォーターシリーズの物が定番でしたがここで突然のエアフィックスです。これもまた深い理由はなくILMスタッフが大量に買い込んだ模型の中にたまたまこのキットがあったのでしょう。

エアフィックスの戦車模型に関しては数種類のキットが使われているのが確認できますが、戦艦に関しては今の所このキット以外のパーツ流用は見つけていません。

 

⑥【タミヤ 1/700 戦艦プリンス オブ ウェールズ】または【タミヤ 1/700 戦艦キングジョージ五世】

この2隻は同型艦なのでキットに入っているランナーの1つが同じ物です。画像にある2つのパーツはその共通するランナーに付いています。

但し、共通ではないそれぞれ固有のランナーにあるパーツが、他の箇所に幾つも使われていますので両方のキットを手に入れる必要があります。

 

⑦【エアフィックス 1/76 (1/72)スコーピオン タンク】

このキットのスケール表記に1/72と1/76の2つがある話は前に書きましたね。現行品は1/76です。ですが先日更にHO/OO表記のキットも見つけました!

これに関する話はまた別の機会にします。

とても手頃な価格のキットなのですが取り扱っているお店が少なく 、またヤフオクやネット通販で見つけても送料が商品代と変わらなかったりします。

私は運良く近くの模型店で見つけることができました。新品だったのですが1/72のスケール表示です。

貴重なキットなので取り敢えず複製しておきました。右舷の同じ箇所にも使われていますから。

 

⑧【タミヤ 1/35 20mm4連装高射機関砲38型】の運搬用トレーラーのタイヤのパーツです。

このパーツはよく似た物が沢山あり、断定するのがなかなか困難でした。

画像のパーツはどれもタミヤ 1/35スケールの物で、左から【8輪装甲車 Sd.Kfz.232】【 4輪装甲車Sd.Kfz. 222 (223)】【4連機関砲38型】です。

ぱっと見にはどれも同じ物に見えますが内側の円のモールド幅や厚みの違いから一番右の【4連機関砲38型】と判断しました。

 

我ながら細か過ぎますよねー。

因みに【スコーピオン】の左にある四角いパーツは【タミヤ 1/35 ドイツ 8トンハーフトラック 4連高射砲 】のキットにも付いています。

 

「その3」につづきます。次回はもっと細かい話をします。