モデルグラフィックスのコラム「だってプロもん!」 その2

前回このコラムについて投稿をしてから2週間も空いてしまいましたね。申し訳ないです。

その続きです。

 

◉ ’08年4月号No.281 コラム休載

カラーページ(ファインモールド 1/48 Xウィング作例)

◉ ’08年5月号No.282 持ってません!

◉ ’08年6月号No.283「プロップ万歳 !!」」休載

「だってプロもん!」第13回(ハイパードライブ電飾)

◉ ’08年7月号No.284「プロップ万歳 !!」」休載

「だってプロもん!」第14回(電飾の続き)

◉ ’08年8月号No.285「プロップ万歳 !!」」休載

カラーページ「だってプロもん!」(ファルコン、スレーブ1、TIEボマー、モンカラマリのポロップ写真 紹介)「クロニクル ビークル編」に掲載されている写真と同じ

◉ ’08年9月号No.286「プロップ万歳 !!」」休載

「だってプロもん!」第15回(クチバシの丸穴ゴチャメカのディテールアップ)

◉ ’08年10月号No.287 コラム休載

カラーページ(セレブレーション・ジャパンのルポ)6ページの大特集

◉ ’08年11月号No.288「プロップ万歳 !!」」第17回(ローン・ピーターソン特別インタビュー前編)★資料性 高

「だってプロもん!」休載

◉ ’08年12月号No.289「プロップ万歳 !!」第17回←あれ?(ローン・ピーターソン特別インタビュー後編)★資料性 高

「だってプロもん!」休載

◉ ’09年1月号No.290「プロップ万歳 !!」」休載

「だってプロもん!」第16回(上面後方2箇所の三角穴ゴチャメカのパーツ解析))★資料性 高

◉ ’09年2月号No.291「プロップ万歳 !!」」休載

「だってプロもん!」第17回(下面2箇所の穴ゴチャメカとクチバシの丸穴ゴチャメカのディテールアップ)

◉ ’09年3月号No.292「プロップ万歳 !!」」休載

「だってプロもん!」第18回(FMファルコンのプロポーション検証)

◉ ’09年4月号No.293「プロップ万歳 !!」」休載 と言うより既に終了してる?

カラーページ「だってプロもん!スペシャル」(スターデストローヤー祭 レベル、AMTのキット紹介・作例)

◉ ’09年5月号No.294 持ってません!

◉ ’09年6月号No.295 持ってません!

購入を逃している間に「だってプロもん!」も終了しています。新たなコラム「考古学的SWモデリング」がスタート

◉ ’09年7月号No.296  持ってません!

◉ ’09年8月号No.297「考古学的SWモデリング」(キャベツ太郎さんによるシドニーSW展 スターデストロイヤー パーツ解析)

◉ ’09年9月号No.298「考古学的SWモデリング」(荒川直人さんによるホスのディオラマ、AT-AT製作)カラーページモノクロページ計7ページの大特集

◉ ’09年10月号No.290 〜 ’10年1月号No.302 持ってません!この頃は自分の関心が模型やSWから離れていた時期ですねー

◉ ’10年2月号No.303「考古学的SWモデリング」(SWの未公開写真紹介)プロップの写真は無し

◉ ’10年9月号No.310「考古学的SWモデリング」(ハズブロのAT-ATトイ紹介)

◉ ’10年10月号No.311   持ってません!

◉ ’10年11月号No.312  ◉’10年12月号No.313  ◉’11年8月号No.321 (この号は全て帝国の逆襲版AT-STのパーツ解析)

 

私はこの後しばらくモデルグラフィックスを買っていないんです。ただ、この資料をまとめるために見直していたのですが、このAT-STのパーツ解析はとんでもなく資料性が高いです!

「クロニクル ビークル編」で初出しされたと思われている帝国の逆襲版AT-STの写真は7年前のここに既に掲載されています!

この辺りの号を揃えて、このAT-STのフルスクラッチをしたくなりました。

 

以上 尻すぼりの情報になってしまいましたがこれで終わりにします。

昇降ランプ上部プレート 解析その2

そう言えば、【スコーピオン】の車体の右下にある四角いハンマーのような形をした⑥のパーツは、週刊ミレニアムファルコン1〜3号辺りで販売したこのプレートには付いてませんでしたが、その後いつリリースされたのでしたっけ?

⑨のパーツは、画像のように2つあるよく似た物のうちの1つを部分的に切り取って使っています。

よく見るとこのパーツは、お互いがミラー反転したように左右逆の形をしています。この箇所に使われているのはパーツナンバー7の方です。

 

⑩のパーツはまたまた唐突な【エアフィックス ベルファスト】です。

前回の左舷のプレートで1つ、今回のプレートでも1つ【ベルファスト】のパーツがポツンと使われています。これはこの船のフラッグポールです。

【エアフィックス ベルファスト】にも大量のゴムボートのパーツが付いていますが、残念ながらこれらは1つも使われてはいません。

右の白っぽいパーツが【ベルファスト】のゴムボートです。

但し、このキットのパーツは他の1/700の戦艦とはスケールが違うせいか、いろんな箇所で案外目を惹く使われ方をしています。

私は前に上京した際、これを下北沢にある老舗のプラモデル屋さん「ホビーショップ サニー」で購入しました。ここにはエアフィックスのキットが沢山あり、有難いことに値引き販売されていました。

 

⑪【ラング】のこのエンジングリルは、これ自体が単体のパーツかと思いきや車体と一体になっています。

よっぽどこのディテールが気に入ったのでしょう、ここだけ丁寧に切り取っています。

「なんて面倒くさいことを」と思いましたが同じようなことを「新たなる希望」の時に既にやっていますので、ILM のスタッフの中にこういう事をするのが好きな人がいるのでしょうね。

確かにこのエンジングリルの造形は惹かれるものがあります。この部分だけ切り取って使いたくなる気持ちは私には解ります。

 

今ネットで見ることの出来るESBファルコンの画像は、国内外で開催されたスターウォーズ展の物が殆どです。

その時のファルコンの展示方法の関係で、⑫の【8輪装甲車 Sd.kfz232】のパーツが付いているこの面が見える画像は沢山あるのですが、反対側のこの面が見える物がなくて困っています。

 

これでこのプレートのパーツ解析は終わりです。

因みに、⑦【無線指揮車フンクワーゲン】のリングの中にあるスリット状の物は、今回も【ファインモールド 1/48 タイファイター】のソーラーパネルを使うつもりでいます。

昇降ランプ上部プレート 解析その1

毎度堅苦しい投稿タイトルです。つまりは前回の反対側です。

今日は久しぶりにフリーな休日でしたので朝からブログを書こうと思っていたのですが、パーツの解析をまとめるのに随分時間が掛かってしまいました。

何がどのパーツか、自分では大体解っている事でも、正確に伝えようと思うとなかなか大変な作業です。では楽しくないのか?と言われたら、私にはこれが超楽しいのです!笑

私の机にはiMacが2台並べてあるのですが、コーヒーを飲みながら片方のiMacで動画を流し、それをチラ見しながらもう片方のでこのブログを書いているのですが、私にはこの時間がとても幸せなのです。(そうか、動画なんか見てるからブログ書くのに時間が掛かるのか)

今日はまず「ブレードランナー ディレクターズカット」のDVDをもう一度見て、オープニングの工場地帯に雷が落ちるタイミングと煙突の炎が爆発するタイミングに萌えたり、レイチェルに無理矢理「Kiss me」って言わせるデッカードってほんとゲスだなーと改めて思ったり、その後YouTubeで「ブレードランナーを語る。【WOWOWぷらすと】」を見て、自分の拘りもかなりブッ飛んでいると言われますが世の中にはもっとブッ飛んだ人が沢山いるなーと感心したりしていました。笑

 

相変わらず前置きが長いですよね。ごめんなさい。

では。

 

前回の左舷のプレートと同じく、こちらもこのスペースに12種類のキットが使われています。

①【エアフィックス 1/76 (1/72)スコーピオン タンク】

②【タミヤ 1/35 アメリカ軽戦車M14ウォーカーブルドッグ】

③【タミヤ 1/700 戦艦プリンス オブ ウェールズ】または【タミヤ 1/700 戦艦キングジョージ五世】

④【プラストラクトLF-3 白熱灯ランプシェード】

⑤【タミヤ 1/700 戦艦グナイゼナウ】

⑥【タミヤ 1/700 航空母艦 信濃(旧版)】

⑦【タミヤ 1/35 ドイツ Sd.kfz223 無線指揮車フンクワーゲン】

⑧【タミヤ 1/700 巡洋戦艦フッド】

⑨【タミヤ 1/20 タイレルP34 シックスホイーラー】または【タミヤ 1/20 J.P.S.MkⅢ ロータス78】

⑩【エアフィックス 1/600 HMSベルファスト】

⑪【タミヤ 1/35 ドイツⅣ号駆逐戦車ラング】

⑫【タミヤ 1/35 ドイツ8輪装甲車 Sd.kfz232】

で、まず初めにお話ししておくべき事はグレーに色付けした2本の細長いパーツについてですが、これは最初パンサーの補助輪ラックだと安易に思っていたのですが、いざ画像と見比べてみたところ「あれ?なんか違う」と、なってしまいました。

上と左がタミヤ1/35スケールの【パンサー中戦車】で下と右が【駆逐戦車ロンメル】ですが

突起の太さや間隔が微妙に違うー… と言う事で、このパーツは解析できていません。残念。

因みに【駆逐戦車ロンメル】のこのパーツは、本体後方のマンダラ部分にちゃんと使われています。

 

③【プリンス オブ ウェールズ】と【キングジョージ五世】は、前にも書きました通り同型艦なのでどちらもに付いてるパーツですが、解析できていない細長いパーツの端にある角丸長方形のパーツ(ゴムボート)に限り、この2つのキットに加え【巡洋戦艦フッド】にも同じ物があります。同じイギリスの戦艦ですからね。

 

⑤【グナイゼナウ】と【シャルンホルスト】は同型艦なので、いくつかの共通するパーツ(ランナー)があるのですが、このパーツは【グナイゼナウ】固有の物です。

 

⑥【 信濃(旧版)】の四角いパーツはESBファルコンのあらゆる箇所に使われていますが、この箇所に使われている物だけは丁寧にフラットに削られて貼り付けられています。きっと最初にここに貼り付けて、後は面倒くさくなってキットのまま加工せずに使ったのでしょう。笑

この画像を掲載ついでに書きますと、⑨の【タイレルP34 】または【 ロータス78】のエンジンパーツは、ここでも裏面の突起を全部削り落とさず高さを持たせています。

 

はー この後も長くなりそうなので今日はここまでにします。「その2」に続きます。(そもそも前書きが長過ぎましたね)

「ブレードランナー2049」観てきました。

今日はスターウォーズを離れ、ブレードランナーのお話をします。

 

早速観てきました。「ブレードランナー2049」。

「初日の初回に足を運ぶなんてオトナゲない」と思っていたのですが、予想外に館内はオトナの人達でいっぱいでした。

音楽は今回残念ながらヴァンゲリスではなかったのですが、ヴァンゲリスを感じさせるエンドタイトルを聞きながらエンドロールを眺めていたら涙が出てきました。(あー恥ずかしい)

いい作品に出会えた満足感と余韻と、そして大学生時代を懐かしむ感情が混ざった涙だったような気がします。

 

「ブレードランナー」の日本公開は1982年夏。当時の私はまだ高校生で、この作品より「E.T.」を観に行った側の一人です。笑

ただ、私が東京の大学に在籍していた80年代後半頃には、この作品はカルト化し「絶対観ておくべき映画のひとつ」になっていました。

吉祥寺の名画座で遅ればせながらこの作品を初めて観た私は、その洗練されたビジュアルに感動しこの作品に深くのめり込んだことを覚えています。

今思い返すと、スクリーンの中の未来のロサンゼルスのビジュアルと、自分が当時住んでいた東京(特に歌舞伎町や秋葉原の電気街)のビジュアルとを重ねて観ていたような気がします。それ故に受けるショックも大きかったです。

「ブレードランナー2049」では更に「汚れた未来都市」が加速していましたが、それに反して現実の秋葉原はすっかりあの当時より小綺麗になってしまいましたね。笑

当時買った本は今でも大切に持っています。

 

そして話は変わりますが、今作品のエンドロールの中にまた「Syd Mead」の名前を見つけることができて大変嬉しくなりました。

1990年1月、大学生だった私は神宮球場近くにある青山TEPIAで開催された「シド・ミードの世界」展に友人と二人で来館し、そこで敬愛していたご本人にお会いすることができました。当時既にいいオジさんだった彼が今でも現役で活躍されていることはとても素晴らしいことだと思います。

彼は主に未来を設定にした映画のビジュアルに多く関わってられて「フューチャリスト・デザイナー」と名乗られているようですが、彼が描き出すデザインに説得力があるのは元々彼が「工業デザイナー」であることが大きく影響しているからだと思います。

大切に持ってる本 その2

ここにある画集の中に、スターウォーズ「帝国の逆襲」のAT-ATの発想の元になったイラストがあるのは有名な話です。

私はシド・ミードや、そしてジョー・ジョンストンのような「理に適ったデザイン」「本当に機能するデザイン」を描ける人、それも上手に描ける人が大好きです。

 

あれ?感情のままに書いていたら何が言いたいのか分からなくなってしまいました。笑

結論、私は「ブレードランナー」と「ブレードランナー2049」が好き。そしてシド・ミードとジョー・ジョンストンが好き。

て、ことで今日は終わりにします。

左舷通路上部プレート 創作その4

やってしまいました!

もうこれって正にダークサイドに堕ちてますよね。片足。

試行錯誤して悪戦苦闘した結果、斜めのスリット部分まで掘り直してしまいました。この調子で行くとこのDeAGOファルコンはいつ完成するのやら。

まぁ急いで完成させれるつもりは更々ないのですが。笑

で、パーツを全て付け終わりいつものようにサフェーサーを吹いてみたら、ひとまずこの箇所は完成です!

両側面のプラストラクトのT型鋼は付けていたのですが、これが付いているとT型鋼の下端が当たって組み立てられないことが分かったので外しました。

あっ、厳密に言うとまだ完成ではありませんでした。

この箇所にあるパーツが何か、どうしても解明できずにいます。汗

どなたかご存知の方いらっしゃいますか?