船体下面 右舷の穴メカ 解析と創作その1 

ご無沙汰していますー!

個人的に多忙極まりない7月をなんとか乗り切り、やっと落ち着いた8月が過ごせると思っていたのでが、結果的には8月も超多忙な日々を送っていました。ほんと個人的な話で申し訳ありませんが。

秋雨前線やら台風やらでずっと天気の悪い日が続いていましたね。先日久しぶりに晴れたので玄関先で写真を一枚撮りました。

空の低い位置に夏の雲があり、高い位置に秋の雲があります。こんな空を『ゆきあいのそら』って言うんですよね。皆さん知ってました?

「夏と秋と行きかふ空のかよひぢは かたへ涼しき風や吹くらむ」(古今和歌集 凡河内躬恒)

とまぁ偉そうに書いてますが、間違いがない様にちゃんとネットで確認してから書いてます。笑

近くの空港から飛び立ったジェット機と一緒に写っている黒い無数の飛行物は、ヘリコプターではなく手前を飛んでいるトンボでした。あー夏が終わりますね。

とは言っても私は圧倒的に部屋に引きこもっている時間が長いので、正直「暑い寒い」の感覚だけで季節の移り変わりを感じている程度の人間です。笑

 

さて、久しぶりに長い前書きになりましたが、やっと今回からファルコンの創作に戻ります。相変わらず硬いブログタイトルで申し訳ありません。「船体下面 右舷の穴メカ」とはこの部分です。

尚、この穴メカに関する情報の多くはアメブロのアントマンさん、ホビコムのランツァさんの記事を参考にさせていただいてます。ありがとうございます。

でも実はまだ穴メカのパーツ解析はまとまっていません。記事にするにはもう少し時間をください。まだこの状態ですから。

と言う事で今回の記事は「ファルコンの創作を再開しました」的な告知だけの内容となります。笑 ごめんなさい。

で取り敢えず今回は、恒例の穴周辺の補強装甲プレートを薄くした話だけ書きます。いつもの地味な作業ではありますが、リアリティが格段に増しますので頑張りました。この創作だけで実は前の休日1日を費やしました。

ただこの創作は何度も記事にしていますの詳しくはもう書きません。これが

はい、こうなりました。笑

DeAGOファルコンでは表現されていない「プレートの隙間」を表現するのがキモです。Before

Afterです。

そしてこれが裏側です。

まるで種明かしの様な画像ですね。笑

と言う事で、9月はもう少し投稿数を増やしたいと考えています。それではまた。その2に続きます。