サイトアイコン タトゥイーンの2つの太陽

AT-AT 前方ドライブモーターの創作

AT-ATの胴体前後の装甲パネルを創作し終えました。それで次は胴体中央部分を完成させようと、前回の記事を書いた時まではそう考えていました。しかしなぜか急にこの部分の創作をしたいと思い立ったのです。

それが「前方ドライブモーター」です。この部分です。

この部分のパーツ解析は2年前の6月にしています。そして更にその3年前の2018年10月にこの先端部分だけを既に完成させていました。

今回はこの創作の実に5年ぶりの続きとなります。笑

但し画像のこの部分。当時まだAT-ATに対する知識が浅い状態で創作したために、実はリカバリーし辛いミスをしていました。なので今回改めて、新しいパーツを使って創作し直しました。

 

この創作を続けるには【エアフィックス 1/24 シーハリアー FRS.1】のパーツを大胆に加工しなくてはいけません。ですがこれはとても大事なパーツですので失敗が許されません。ですので私はそのリスクを少しでも解消出来るように、取り敢えずこのパーツを複製することにしました。

これはその一部で実際はこの倍の数の複製を用意しました。これらを創作の「予備パーツ」としました。本番のカット作業で失敗しないようにこれでカットの予行練習をしたり、それでももし本番の加工で失敗したら、その時はこの複製パーツで補填するのが目的です。

 

この「前方ドライブモーター」の見えない内側の形状は、以前の私はこの画像でしか知り得ることが出来ませんでした。

これは書籍『シネフェックス』に掲載されている写真です。モノクロの不鮮明な写真ですが実にいろんな情報を含んだお宝写真と言えます。この画像をネットで探しているのですが、残念ながら見つけられないでいます。

ですので【バンダイ 1/144 AT-A】のキットはとても有り難い存在です。このキットが販売されて色んなことが解明できました。ですがたまに納得できない部分があったりします。笑 例えばここです。

【タミヤ 1/35 ソビエトT34系戦車】のエキゾーストカバーが、【シーハリアー 】のパーツのイエローで示したこの膨らみの上に取り付けられているのはどうも納得がいきませんん。

この膨らみにパーツを固定させるためには、ピンクで示しているようにパーツの厚みに細かい加工が必要になります。果たしてILMのスタッフはこんな手の掛かる事をしたでしょうか。

なんてことを考えていたら、今回の記事の最初に掲載した画像に答えがありました。該当箇所を拡大してみたら、エキゾーストカバーはやはりこの膨らみの上には取り付けられていないようです。

 

話は変わります。創作を続けていて次に私が気になったのは、イエローのラインで示したこの部分のパーツです。

この部分を拡大してみた所、既述していた【レベル 1/540 ミッドウェイ級空母】の砲塔のパーツではなく、【タミヤ 1/700 シャルンホルスト(または グナイゼナウ)】の副砲パーツのように見えます。

画像に倣って再現したのが左の画像です。果たしてこの真相をご存知の方はいらっしゃいますか? ネットのこのモデルだけに付いている特有のパーツなのでしょうか。

とは言ってもやはり私の選択は、右の画像のように【レベル ミッドウェイ級空母】の砲塔のパーツとしました。

 

そして話はまた変わります。次はこのピンクの円で示した【サターンV】のダボの形状についてです。

ILMのスタッフもこの特徴的な形状をそのまま残すことには抵抗があったのでしょうか、わざわざ形状を変更しています。ですので私も【バンダイ AT-AT】のキットを参考に手を加えました。

 

そして最後は【シーハリアー 】のパーツの加工ついて書きます。

ここで既述した「予備パーツ」の出番です。これをカットの予行練習としたのが右のパーツです。この加工の際に気付いたことを念頭に置いて、左のパーツの本番の加工を行いました。

で、予行練習をした甲斐あって、失敗なく納得のいく形状にカットができました。

 

そして完成したのがこれです

因みにエキゾーストカバーから伸びるぱパイプは直径3mmのアルミ棒で自作しました。

そして、いつものようにサーフェイサーを吹いたのがこれです。

画像を敢えて上下逆さまにして、実際にAT-ATの胴体下部に付いた状態を表現してみました。下方からのライティングが格好いい!

てことで、この調子で「後方ドライブモーター」の創作も続けて行おうと考えています。

ではまた。

ところで、そもそも「ドライブモーター」って何?

モバイルバージョンを終了