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ターミネーター、がらくた市、そしてAT-AT

昨日やっと『ターミネーター:ニュー・フェイト』を観てきました。

この作品の考察・感想については、もう今更私があれこれ言う事は多くありませんね。もうネットで語られ尽くしていますから。

で、私の感想を一言でまとめるなら「『T1』『T2』で十分ですよ!」です。

あるところに未来の人類の「救世主」がいました。ある日青い閃光と共にその「救世主」をターミネートしようとする「悪いロボット」が現れます。続いてその「悪いロボット」から「救世主」を守ろうとする「いい人」も現れます。その三人は追って追われて最後は戦い、沢山の犠牲者を出しつつも「救世主」は生き残りました。

このプロットにどんなに真新しいディテールを加えても、これはジェームス・キャメロンが『T1』『T2』で既に語り終えているストーリーの繰り返しでしかありませんよね。

これって丁度スター・ウォーズシリーズの『新たなる希望』と『フォースの覚醒』のストーリーの関係に似ている気がします。ですからこの『ニュー・フェイト』に続編が作られるのであれば、きっと今までとは全く違う新しい『ターミネーター』のストーリーを観ることが出来るのかもしれません。ですが今のこの作品の興行成績ではかなり厳しいのかなーと思います。昨日は公開2週目の週末の昼間の回だったのですが、館内はガラガラでした。

そして私がオタク目線で感じた不満をもう1つ。

「『T2』以降は無かった事に」と言ってるくせに、このシーンのエンドスケルトンの造形が『ジェニシス』の3DCGデータそのままって事に凄く納得がいきません!笑

やはりここは原点回帰でスタン・ウィンストン版エンドスケルトンを出して欲しかった!

これです。細かい事ですがこの造形が好きなのです。私は!

 

さてさてさて、『ニューフェイト』について私が今語りたい事はこれ以上ありませんので次の話題にいきます。笑

先週末、このブログではお馴染みのホビーボックスさんの「がらくた市」に行ってきました。今回の戦利品は3キットでした。その1つがこれです。

このブログでは初お目見えの【タミヤ 1/35 ドイツ 8トンハーフトラック】です。なんと300円でした! 私はてっきりパーツの欠損があるのだろうと思っていたのですが、

開けてびっくり内袋未開封でした! 確かに外箱や説明書のカビ、そしてデカールの劣化はありますが、これでこの価格は「がらくた市」ならではです。

このキットは以前AT-STを創作する際にお世話になりました。ESBファルコンでこのキットは必要ないと思われるでしょうが、これには【タミヤ 1/35 ドイツ 20mm4連装高射機関砲38型】のパーツが入っていますから。それが300円で手に入ったのですから大助かりです。

そして残りの2つのキットがこれです。どちらも市場で見る価格の半額以下でした。

どちらも既に1つは所有しているキット達ですが、特に【タミヤ 1/700 イギリス海軍 戦艦ネルソン】はどうしてももう1つ欲しいと以前から考えていた物です。このキットのパーツはESBファルコンではあまり見ないのですが、実はAT-ATでは大人気のキットなのです。

 

で、今回のブログのタイトルにも書いているAT-ATの話になるのですが。「船体下面 左舷の穴メカ」の創作に行き詰まってしまい、最近また「AT-ATを創作したい病」を発症しております。笑

今度はAT-ATの頭部です。

ネット等でAT-ATの頭部の画像を見ていると、その造形美に惚れ惚れします。この繊細な曲線と複雑な面の集合はやはり図面では到底出せない物ですね。

『スター・ウォーズ・クロニクル ビークル編』にも書いてある通り、この頭部には図面を引かずにイラストを元に直接作られた故の造形の自由さを感じます。

 

で、この頭部の創作をする為に図面を頑張って引こうとしているところです。笑(言ってる事が矛盾してますねー)

パーツ解析も進めていました。頭部に流用されているパーツってこんなにあるんですよ。

これでもまだ全てのパーツを見つける事が出来ていません。ネットの情報が少ない為、自分でコツコツと探しているところです。画像の中央に【ネルソン】のパーツがあります。

 

ですので、ごめんなさい!「船体下面 左舷の穴メカ」の創作はしばらく更新いたしません。笑

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