マンダラ 解析と創作その3(追記)


昨日のブログが今年最後の更新だと判断し、年末の挨拶をさせていただきましたが、まだまだ続きます。笑

私の問い掛けに沢山の方々が応えてこださり、とても嬉しく思います。

ありがとうございました。

一人でパーツとにらめっこをしていた時とは全く違う今のを状況が嬉しくて嬉しくて。もっと早くブログを始めていればよかったと思っています。

 

皆さんからいただいた答えは【タミヤ 1/35 アメリカ陸軍M551シェリダン空挺戦車】でした。キットの正式名称が長いので【M551シェリダン】としましょう。

いやー持っていました。【M551シェリダン】のキット。それなのに全く気付いていませんでした。私の目は節穴でした。

こうして並べてみると【4連装高射機関砲38型】のパーツとは大きさが随分違いますね。ネットの接写画像ばかりを見ているとスケール感が分からなくなりますよね。実際のパーツを目にした時「小っさ!!」と驚いたことが幾度もあります。

 

すっきりしました〜。これで年が越せます。(とは大袈裟過ぎますね)。

ではまた!

 

あ、サーバーの調子がおかしくて、コメントをくださった皆さんにご迷惑をお掛けしました。申し訳ありませんでした。

それから【タイレル フォード F-1】の記事がtaraさんとアントマンさんのブログの内容とそれぞれカブってしまい、こちらも申し訳ありませんでした。

“マンダラ 解析と創作その3(追記)” への7件の返信

  1. いよいよタガメがカタチになってきましたね!!(^_^)
    自分は一番下にある四角いパーツが見つけられずに年を越しそうです囧
    koshiさんが現在進められているブログを追っていきますのでいつかわかるでしょうww

    良いお年を!!
    MAY THE FORCE BE WITH YOU!

    1. 探されているパーツが違っていたならごめんなさい。
      一番下の四角いパーツとは、タガメの下にある洗濯板の様な縞々のモールがあるパーツのことですか?
      もしこれが何かお探しなら、これはソビエト軍の戦車T34やSUシリーズ等のキットに共通してあるA21のパーツです。
      キットのキャタピラの張りを調節する為の物で、係止溝の部分だけを残し他を大胆に切り落としていますので、この形のパーツと思って探すと見つかりません。
      本来はTの形をした大きなパーツです。

      てことで、良いお年を!

  2. おはようございます。
    記事の内容がカブればカブる程にその情報の信頼性が増すわけですから、とても良いことだと思います。
    検証結果は複数のオーサーから出た方が利用者も安心するというものです。

    今年はkoshi50さんのお陰でパーツ解析が進みました。
    ありがとうございました。
    来年も更なる解析に期待しています。

    1. 私は出遅れの新参者ですので自分の個性を出そうと必死でした。
      来年はファルコンの解析から脱線して、好き勝手なことを書くことが増えるかもです。笑
      よろしかったら気長にお付き合いください。

      それではまた。来年もよろしくお願いいたします!

  3. あけましておめでとうございます。

    今年もパーツ解析&製作を頑張ろうと思います。

    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    1. 返信が遅れまして申し訳ないです。こちらこそよろしくお願いします。
      アントマンさんのブログはいつも私の空いたピースを埋めてくださるすばらしい内容です。
      本当にありがたいです。楽しく読ませていただいてます。

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